馬渕教室 2ch 2018 大阪 千里丘校

馬渕教室 2ch 千里丘校

【対象学年】
小学2年生〜中学3年生
【電話番号】
06-6330-8400
受付時間:午後2時~午後8時(日・祝は休み)
【住所】
摂津市千里丘1-9-17
※JR千里丘駅スグ!

http://kouju.mabuchi.co.jp/classroom_list/senrioka.html

馬渕教室千里丘校はJR千里丘駅の西口すぐの所にあります。吹田市から千里丘中、山田中区域、摂津市から摂津3中、摂津1中など、また茨木市の天王中からも通塾しています。千里丘校周辺の中学はクラブ活動が盛んなところが多く、中学生は忙しい毎日を送っている生徒が多くいます。その中でも、徹底的に授業でわからせることにこだわっている千里丘校では、多くの受験生が「勉強と部活の両立」を実践しています。みなさんも私達と一緒に第一志望校を目指して頑張ろう。

◆新入室生 受付中!【小2~中3】
馬渕教室千里丘校は、『わかる・楽しい・ためになる』をモットーに、小学2年生から中学3年生に対して、分かりやすくて・やる気の出る授業を展開しています。また生徒のみなさんの安全を考え、授業前後の出迎え・見送りも毎日必ず行っています。安全・安心・快適な学習環境をご用意し、情熱溢れる教師たちが、みなさんのご入室をお待ちしています。

◆小4・5・6小学英語 開講中!【小学英語のみの通塾も可能!】
2018年 変わる公教育の小学英語に馬渕教室は完全対応しています。中1英語の先取りをし、『読む』『書く』『聴く』『話す』の4技能を身につけ、『受験に強い英語力』を育てます。また、特別なカリキュラムで無理なく・楽しく英語を学ぶことで、小学生の英語に対する知識や関心を広げていきます。

◆一人別 保護者懇談会 実施中!
教師と保護者様の2者懇談、教師と生徒・保護者様の3者懇談のいずれかをお選びいただけます。懇談会ではお子様の塾内でのご様子をお伝えしたり、学習アドバイスを行います。また、ご家庭や学校でのお子様のご様子をお伺いし、塾での指導に活かしております。懇談会は、保護者様のご都合の良い日時で設定し、年2回実施しております。

※校舎単独実績にはSSS・灘高専門クラス移籍生を含みます。

馬渕教室 2ちゃんねる 馬渕 合格体験記 2017 馬渕 合格実績 2018 馬渕教室 5ch 馬渕2ちゃん 馬渕教室 2ちゃん 馬渕教室 スレ 馬渕教室 5ちゃん

中学受験テキスト 下剋上算数 基礎編
――偏差値40から55への道

著者:桜井信一 馬渕教室

ベストセラー「下剋上受験」著者、待望の第二弾!

内容

中学受験の常識を一変させた「下剋上受験」著者と関西有名進学塾が最強コラボ!
「出来ない子」を「出来る子」にさせるための全く新しいテキストです。

本書の特徴

◎「下剋上受験」の中でも取り上げられ、馬渕教室に問い合わせが殺到した内部向けテキストを再編集。「算数が出来ない子」向けにジリジリと難易度が上がっていくよう研究された5、6年生向けのテキストです。
◎「親塾」で長女と二人三脚で最難関校を目指した桜井氏が、娘に教えた「算数の解き方」を詳しく紹介。塾との併用、家庭学習にも最適です。
◎問題数は1000問。1日10分で10問、100日で終わるようにつくられています。
◎100ページを超えるボリュームの別冊解説付きです。
◎続編の「難関校受験編-偏差値50から70への道」も2015年春に発売します。

実は、ここがわからないから伸びなかった! そんな気付きが満載の「桜井家の受験算数」をすべて伝授します!

桜井信一の板書 目次

解く前の準備

1.分数⇔小数を瞬時に変換する
2.筆算を減らして計算ミスを防ぐ
3.約分できるかどうか素早く判断する
4.計算手順が中学受験を成功させる!
5.速さを解く準備をする
6.図や線をフリーハンドで書く

解くためのコツ

1.広さ・かさの単位換算
2.特殊算にこだわりすぎない
3.円周率を研究して使いこなす
4.円周率はπを使って解く
5.計算ミスを防ぐ作戦をとる
6.なぜ、右上がり、右下がりの数なのか考える
7.右上がりばかりもやっぱり並びかえ筆算する
8.数に量を感じると色々みえてくる
9.1割引きの姿を知る
10.通分の仕組みにせまる
11.ダイヤグラムで様子を探る
12.相対速度で考える
13.時計算はキョリが角度になったと考える
14.流水算は図で様子がわかるようにする
15.ベン図を書く手順を決めておく
16.いつも同じ式にして百分率を解く
17.食塩水の濃さをイメージする
18.等差数列の総和について研究してみる
19.数が並んでいる様子を別角度から考える
20.じゅん環少数を使って群数列の練習をする
21.板チョコをわける
22.方陣を書けるようにする
23.となりあう辺を利用して求積する
24.相似比の単位あたり量を考える

http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2014/9784819112574.html